電波状態は必ず確認します

アンテナレベルとは?

アンテナレベルとは受信するテレビ電波の強度を表したものです。最大レベルは72デシベルとなりますが、一般的には50以上あればテレビの視聴には問題ないと言われています。アンテナ取り付け業者にアンテナの取り付けをお願いした場合は、業者はまずアンテナ直後の部分でアンテナレベルを確認します。その後、宅内のテレビにてアンテナレベルを確認します。アンテナレベルの確認は、設置したアンテナごとに行い、例えば地上波デジタルとBSデジタルの両方のレベルを確認します。もし、アンテナ直後のレベルが正常であるにも関わらず、テレビでレベルが落ちているようであると、アンテナ出力後にブースターを取り付けるなどの対策を行います。

アンテナレベルが低いとどうなる?

アンテナレベルが低いとテレビの画像にノイズが入ったり、画像が乱れたりします。また、地上波デジタルもBSデジタルも電波は直線的に飛んできますので、障害物に弱い特徴があります。また、近くに鉄塔や送電線などがある場合も電磁誘導が発生して画面が乱れることもあります。その他にも、例えば大雨の日などは雨が障害物となって画面に不具合が出ることもあります。このような場合はアンテナ業者に相談してみましょう。なお、風が強い日などはアンテナの向きが風にて変わってしまうこともあります。風が強い日の翌日は必ずテレビの映りを確認するようにしましょう。もし、画面が乱れるなどの不具合がある場合は業者に連絡するようにしましょう。