専用クレーンで簡単に取り付け作業ができます

アンテナはどうやって設置する?

テレビで地デジ放送を見る際には、必ずアンテナ設備が必要になります。住宅や建物の屋根上を見れば必ずと言っていいほど、アンテナが設置してあります。アンテナと言えば、魚の骨のような形をした八木アンテナが一般的です。住宅の屋根に設置されており、電波を受信しやすい構造になっています。その一方で、雨風の影響を受けやすく、強風によって部品が飛ばされてしまう事もあります。破損した場合には交換修理が必要になりますが、自分で工事するのは難しいため業者に依頼する必要があります。従来では、アンテナを抱えたり、ロープなどで固定しながら設置する方法が多く取られていました。しかし、この方法だと屋根を破損させたり、作業者が転落する危険がありますので、最近では専用クレーンによって設置する方法が取られています。

クレーンによるアンテナ工事

高層ビルであれば、クレーンでアンテナを設置するというのは、当然です。アンテナ自体の大きさもありますし、人手を出して建物内を下の階から屋上まで運ぶのは大変です。住宅においても、ベランダまでアンテナを持っていき、そこから屋根の上を伝って設置するのは手間がかかります。そこで、住宅の外でアンテナをあらかじめ組み立てておき、クレーンで吊り上げて、屋根の上に設置するという方法が取られる事が多くなってきています。その方が従来の方法に比べて、はるかに時間や手間がかかりません。依頼する側も、事故が起こるのではないかとハラハラしながら見ているよりも、ずっといいでしょう。工事業者によって、設置方法は異なりますが、工事を依頼する際に確認してみましょう。